「コーヒーが美味しくならない…」

「コーヒーが美味しくならない…」

3 家でカフェの味を再現する美味しいコーヒーの淹れ方

家でコーヒーを淹れているけれど、
「お店のような味にならない」と感じたことはありませんか?

実はコーヒーは、淹れ方で驚くほど味が変わります。

同じコーヒー豆でも淹れ方が違うだけで

・苦くなる
・薄くなる
・雑味が出る
・香りが出ない

など、まったく違う味になります。

しかし逆に言うと、正しい淹れ方をすれば、家でもカフェの味を再現できます。

今回は、美味しいコーヒーの淹れ方をわかりやすくご紹介します。

■コーヒーが美味しくならない理由

多くの場合、コーヒーが美味しくならない理由はとてもシンプルです。

原因はこの3つです。

  1. コーヒーの粉の量がバラバラ
  2. 抽出温度が適当
  3. 蒸らしをしていない

コーヒーの味は 量・温度・蒸らし この3つでほとんど決まります。

ここを整えるだけで、味が大きく変わります。

■基本レシピ(まずはこれ)

まずはこのレシピで淹れてみてください。

この分量と時間を守るだけで、コーヒーの味はかなり安定します。

1杯分だと 

  • コーヒー豆 12g(コーヒースプーン1杯)
  • お湯 180ml
  • 蒸らし 24秒
  • 抽出温度 83℃ 

■美味しい淹れ方の手順

① コーヒー粉を入れる

ドリッパーにペーパーをセットし、コーヒー粉を入れます。

軽く揺らして、粉の表面を平らにします。


② 蒸らし(24秒)

最初に少量のお湯を注ぎ、24秒待ちます。

これを「蒸らし」といいます。

蒸らしをすることで、コーヒーの中のガスが抜けてお湯が均等に行き渡ります。

この工程が、コーヒーの味を大きく左右します。


③ ゆっくりお湯を注ぐ

蒸らしが終わったら、中心から円を描くように、ゆっくりお湯を注ぎます。

ポイントは

  • 一気に注がない
  • ゆっくり注ぐ
  • 粉の中心から円を描くように広げていく
  • 外側のペーパーに直接かけない

ことです。淹れ終わったとき、粉がすり鉢状になっているのが理想。そうすることで粉がフィルターの役目をします。


④ 83℃くらいで抽出

経験上、83℃がベスト。


■よくある失敗

■苦くなる

→ 蒸らしが長すぎる
→ 細かく挽きすぎ
→ お湯の温度が高すぎる

■薄くなる

→ 蒸らし時間が短い
→ 粉が少ない
→ 一気にお湯を注いでいる

■美味しくない

→ 蒸らしをしていない

実は、蒸らしをするだけで
味が良くなることも多いです。


■まとめ

美味しいコーヒーを淹れるポイントは
とてもシンプルです。

1杯分 

  • コーヒー豆 12g(コーヒースプーン1杯)
  • お湯 180ml
  • 蒸らし 24秒
  • 抽出温度 83℃ 

まずはこれを目安に淹れてみてください。

これだけで、コーヒーの味は大きく変わります。

家でも、カフェのようなコーヒーを楽しむことができます。

※実は、浅煎りや中煎りと、中深煎りや深煎りでは岳山珈琲では温度や蒸らしを変えています。後日、コーヒー講座でお知らせしますね。

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