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確かな焙煎技術と新鮮さ‼ 

美術教師として働いていたが37歳の時にガンになる。手術をして完治した。せっかくいただいた命、残りの人生を意義あるものにしたいと意識するように… 早期退職し、コーヒーの勉強をはじめる。

師である田口護氏とともにコーヒー産地を訪れる。現地で実際に、コーヒーに携わる人々の厳しい現実に直面する。

わたしたちがなにげなく飲んでいるコーヒーは、エチオピアでその原種の木が生まれてから長い年月を経て世界中に広まった。完熟したコーヒーチェリーをひとつひとつ手で収穫しているピッカ―の姿、甕に水を汲んで担いで農園に出向き直接水をかけている女性など、その栽培や精製には産地の多くの人々がかかわっていて、彼らの地道な努力なしでは語れない。

コーヒーの世界に足を一歩踏みいれた時から、その広さと奥深さに驚く…

2013年SCAJアドバンスドコーヒーマイスターを取得。2025年には国際コーヒー鑑定士を取得。

コーヒーの味わいのKeyとなるのは「焙煎」。さまざまなコーヒーの複雑な味わいやその風味の表現のため、焙煎技術はより高度で幅広いものとなった。

「コーヒー農園とお客様との距離を少しでも縮めたい」

「お客様に最高のコーヒーを味わってもらいたい!」

厳選したコーヒー農園から届いた最高の豆を、その日の気圧、気温、湿度、豆の水分量の違いなどにより、焙煎機の火力や排気量などを絶妙に調整して焼いている。ごくわずかな違いでそのコーヒーは全く違う表情を見せるのだ。

浅煎り、中煎り、中深煎り、深煎りと4つの焙煎度合いに分けてはいるが…その中でも浅めなのか深めなのかと、ひとつひとつのコーヒーに合った焙煎度を見極め、そしてそれを毎回再現する。

その完成度の高さにこだわっている。